高岡市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日目) 本文
そのような職員を出さないためにもストレスチェックが義務づけられております。このチェックにより黄色信号を出している職員を発見できるとあれば、有意義なことであると思います。 そこで、ストレスチェックの結果はどのように活用されているのか、総務部長にお聞きします。
そのような職員を出さないためにもストレスチェックが義務づけられております。このチェックにより黄色信号を出している職員を発見できるとあれば、有意義なことであると思います。 そこで、ストレスチェックの結果はどのように活用されているのか、総務部長にお聞きします。
(総務部長) 8) ストレスチェックの結果はどのように活用されているのか。(総務部長) 9) ストレスチェックの実施回数を増やしては。(総務部長) 2 材料費の高騰を受けて (1) 現在、契約中の公共工事への影響は。(総務部長) (2) 受注者からの契約変更の申出があれば速やかに対応をすべきと考えるが、見解は。
小さな子どもの命を守り、安心して子どもを預ける場、また保育士をはじめとした保育に携わる方々が健全な心身で働ける場が確保できるよう、例えば保育士さんのストレスチェックや業務改善のための支援策など、町としての対応をお伺いいたします。 4項目め、物価高騰対策についてであります。
本市では、平成28年度から労働安全衛生法に基づく職員のストレスチェックを実施しており、国の実施マニュアルに沿って集団分析を行うことにより、職場全体のメンタルヘルスの把握に努めております。
また、平成28年度からは、労働安全衛生法に基づき、職員の心理的な負担の程度を把握するため毎年ストレスチェックを実施し、高ストレスと判定された職員には産業医の面談を勧め、心のケアに努めています。 また、昨年度からは、メンタルによる病気休暇等の職員の円滑な職場復帰を図るため試験的な出勤と、それをサポートする体制を整え、運用しているところでございます。
また、教員のストレスチェックを毎年行い、高ストレス者との診断を受けた教員に対して町の産業医との面談を実施するなど、教員の精神的なサポートも行っております。
しかし、議員も今ご指摘をされたとおり、令和2年からの新型コロナウイルス感染症に対する様々な対策や突発的な業務の発生により、一部の職種については業務の負担がさらに増加していることから、勤務実態をより正確につかむために令和元年度に導入した勤怠管理システムでの長時間勤務の把握や全職員を対象としたストレスチェックの実施に加え、疲労が見られる職員には産業医との面接の勧奨などにより、引き続き職員の心身の健康保持
平成28年度からは、労働安全衛生法に基づき、職員の心理的な負担の程度を把握するためストレスチェックを実施し、高ストレスと判定された職員には産業医の面談を受けていただき、心のケアに努めております。 引き続き、産業医によるきめ細やかな保健指導等を実施し、職員の心と体の健康管理に努めてまいります。
29 ◯ 教育委員会事務局長(牧田 栄一君) 市教育委員会では、教職員のメンタルヘルス対策について、従来より労働安全衛生法に基づきストレスチェックを実施し、高ストレス者に対して医師による面接指導を行っております。また、長時間労働教職員に対しても同様に面接指導を行うなど、教職員のメンタル不調を未然に防止する対策を取っております。
職員の超過勤務の実態とストレスチェックや罹患率の動向は減少しているかという質問であります。働き方改革が言われて久しいのですが、立山町の実態はどうかということであります。 令和元年度の決算を見ておりますと、人件費総体では30年度に比べて減少しておりますが、超過勤務手当、休日手当等の減少は少ないように思えるのであります。
職員のストレス対応につきましては、毎月1回の産業医による健康相談会の開催や、毎年、全職員を対象にストレスチェックを実施しておりますほか、一人の職員が思い悩むことがないよう、職場内のコミュニケーションをより一層密にしていく必要があるというふうに考えております。
さて、そこで1点目に、昨年行われましたストレスチェックの結果を基にした働き方改革について、どのような取組を行うのか、お伺いします。 超過勤務が日常化し、残業代も保障されない職場を、若者たちが敬遠するのもやむを得ないのでしょうか。新規採用倍率が低迷していることに反して定年退職者数が増えていることを鑑みても、学校の教員数を年齢別に見るといびつな構成になっていることが予想されます。
4 教育環境について (1) ストレスチェックの結果を基にした働き方改革について、どのような取組を行うの か。 (2) 教育委員会として、再任用についての今後の方針は。 (3) GIGAスクール構想に向けた学校ICT環境整備に合わせ、ICT支援員の確保 が必要と考えるが、見解は。
また、今年度は、ストレスチェックを実施することによって、教職員自らそして学校を挙げて、心身の健康管理においてリスクの低減を図ることとしております。 部活動については、先ほど申し上げたとおりでありますが、部活動指導員を現在3名、さらにスポーツエキスパートを雇用することで、顧問の負担軽減に努めております。
209 ◯14番(飛世悦雄君) この職員問題、私、1年ほど、もう少し前だったかもしれませんが、他市の首長さんとの話し合いで、どこの町においても3%くらいのストレスチェックで関係する職員が出てきていると。やっぱりどこも職員を削減して、ぎりぎりのところで仕事をしているんではないかなと。
医師による面接指導やストレスチェックなどの実施によりまして、長時間労働による疲労の解消やメンタルヘルス不調を未然に防止する取り組みを進めていきたいと考えております。 それから次に、定員管理計画の見直しについてお答えいたします。 職員の定員管理につきましては、これまで事務事業の見直しや事務の効率化・合理化といった行財政改革の取り組みとあわせて、市民の理解と納得を得ながら進めてきたものであります。
したがって無理のない定員管理計画、それによってまた超勤がすごく増えるようなことのないように、またストレスチェックが起きることのないようにぜひとも気をつけていただきたいんですけど、見解を求めます。
現在、パソコン入力による個人の出退勤管理を定着させて、さらにストレスチェックの分析結果とあわせまして、時間外の結果を校長に示しまして、教職員の健康管理と業務の負担の解消に努めているところでございます。 また、校務支援システムが本稼働いたしまして、業務の効率化が進んでいるものと思っております。
また、市教育委員会では、1つに、事務作業の軽減化や効率化に向けた校務支援システムの小・中学校への導入、2つに、一人一人の教職員に勤務時間を意識した業務の工夫改善を促すための出退勤時刻及び休日出勤自己管理システムの運用、3つに、全教職員を対象としたストレスチェックと本人の申し出による産業医との面談指導の実施、4つに、教職員の休暇取得の促進のため、夏季休業中に日直などを置かない学校閉庁日の設定、5つに、
第3には、全教職員を対象としたストレスチェックの実施でございます。これは昨年度から実施しておりますが、これによりメンタルへルスの不調を未然に防ぎ、ストレスチェックの結果、希望する教職員には産業医との面談を設定できることを周知しております。心の健康の管理とケアに努めるとともに、学校ごとの分析結果は学校長にフィードバックして職場環境の改善にも役立てております。